2月5日に新宿ピカデリーで
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章-STASHA-の上映記念舞台挨拶があったので
映画鑑賞のついでに参加してきました。

舞台挨拶


登壇されていたのは、
小野大輔さん(古代進役)、山寺宏一さん(アベルト・デスラー役)、井上喜久子さん(スターシャ役)、福井晴敏さん(シリーズ構成・脚本)、西﨑彰司さん(製作総指揮・著作総監修)、MCとして、中村繪里子さん(桐生美影役)の6人。
何気に井上喜久子さんをお目にかかるのはこれが初めてだったかもしれません。

参加したのは上映前に舞台挨拶された午後の回だったので、
メディアのカメラも入った中でのご挨拶でした。

トークの中身については、公式でレポート記事が上がっていますので
そちらを見ていただければ。

それにしても、2199の公開からもう10年経つのかと驚きました。
公開前に次回作3199の制作も発表されましたし、次も楽しみですね。

宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章-STASHA-

今月観た映画は、『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章-STASHA-』。
前章 -TAKE OFF-の続きになるわけですが、
デスラーの感情がここまで描かれているのは
今作ならではのストーリーだなと思いました。
この記事を公開している時点で、まだ公開初週なのでネタバレしませんが
すでに出ている舞台挨拶の記事から言葉を借りるのであれば
「宇宙のお姉ちゃん」になったスターシャ。
最後の最後にもまさかの結末が待っているので、エンドロールの後も見逃せないですね。
次作、3199の公開が早くも待ち遠しいです。

来週からは副音声コメンタリー上映もあるようなので、
時間が許せばもう1回くらい観に行きたいなと思います。